日経反発とマーケットに影響しそうな2つのニュース。

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日経平均株価は前日比111円高の2万2549円、東証株価指数(TOPIX)は8.05ポイント高と、いずれも反発。2万2500円台で終了。

前場寄り付きは200円以上プラスで始まったようだが、途中でアメリカのナバロ大統領補佐官が中国との貿易協議決裂を示唆したと発言したことが伝わり、一時急落。
その後に発言内容が修正され、買い戻しが膨らんだ模様。

今日の日本のマーケットは『海外のニュースに振り回された1日』とYファイナンスの記事にあったがホントその通り、全く忙しないね(笑)

さて、今日は朝から気になるニュースを2つ見たのでそれについて書こうと思う。

①日本のスパコン『富岳』が8年半ぶりに世界一を奪還。

「富岳で社会課題解決に貢献」 スパコン世界一で会見
スーパーコンピューターの計算速度を競う世界ランキングで、理化学研究所と富士通が開発した「富岳(ふがく)」が首位になったことを受け、両者は23日午前、神戸市内で記者会見した。理研の松本紘理事長は「輝か

コンピューターは今の時代インフラとして欠かせないものであるからこそ、各国競争して開発に力を入れているわけでこれはとても大きい。やっぱ二位じゃダメなんだと思う(笑)

新型コロナウイルスの感染症対策としても、治療薬候補の探索やたんぱく質の分析といった活用されているし、防災への応用でも災害時の避難経路の予測等も行ってるそうだ。

日本の技術力の高さを世界に示せたのは素晴らしいことであるし、これを有意義に活用してデジタル技術の国際競争の武器にできればIT技術・企業力の発展、日本経済の成長につながると思う。
今の日本は経済成長のできる材料が乏しいと個人的には思ってるので特にそこに期待していきたいところ。

やはり1位とその他の差は大きいと思うので、2位じゃダメだと個人的には思うね(笑)

株式・商品の先物が祝日も取引可能になる。

リンクが日経の有料記事しかなかったので貼れなかったが、文字の通り。

原則として土日と元日を除くすべての休業日を対象とし、株式・商品先物の取引日数を欧米並みに引き上げる。

2022年秋か23年初めに開始し、投資家の利便性の向上につなげる。

金融派生商品(デリバティブ)の取引はアメリカやドイツと比べても日本は格段に取引量が元々多いらしく、これにより日数が欧米並みの水準になれば商いは間違いなく増加すると思う。
デリバティブの1日当たりの売買代金は約13兆円もあるらしく、これは市場の活性化にはプラスだと思う。

なお祝日取引の対象となるのは、日経平均先物などの株価指数先物のほか、金などの商品先物で、国債先物は対象外とのこと。

日本は祝日が多いため海外で相場を動かすようなイベントが発生した時に対応ができないって点が結構問題視されてたそうだけど、それにも対応できるのでより柔軟になったともいえるね。

今回の2つは長期的に見れば株価を押し上げていく一因になる可能性を持っていると思う、こりゃ面白くなるね。
今後のマーケットが時代に合わせてどう変化していくかが楽しみだ。

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