注目の人気銘柄の決算と今後の相場について。

株価・銘柄考察
スポンサーリンク

さて、本日はたくさんの銘柄で決算が発表されました。

TWITTERの方でもいくつか軽く触れてますが、やはり注目したいのは『JT』

配当率がとても高くそれが何かと問題でもあるんだけど(笑)、NISAでも売買上位に入る個人投資家にも大人気の注目銘柄です。

前半ではJTの決算と気になる配当金(ここが重要)、発表したIRについて触れ、
後半では今日の相場の振り返りと、来週以降の相場について軽く予想していきたいと思う。

JT決算発表! 配当金は!?

まず決算見てみます。

売り上げは前年同期比2.7%減
四半期利益(1-6月)は前年同期比23.8%減の1724億円となりました。

海外たばこ事業は増収だったが、国内たばこ事業、医薬事業・加工食品の他事業で減収し、減益となった というところ。
でもたばこって生活必需品ではなく嗜好品なのに、コロナ下でもやはり需要があるんだね。なければ数字はもっと悪いよなと思う。

次、気になる配当金。

配当は維持!

確かに年々売り上げは下がってるけど、財務、CFがすごいからね。
とりあえずホルダーの方は一安心なのではないかと。

JTホルダーの人ってTwitterのフォロワーさんでも結構いるけど、減配さえしなければ、株価の損益がマイナスでもいいという考えの人が多いように感じる。
つまりJTにキャピタルゲインで儲けるってことはあまり期待せず、インカムゲイン→再投資 での役割に重きを置いてるってこと。
中長期的に見れば、それはそれで1つの戦略だとは思う。

仮に減配したって現在8.5%の利回りとあまりに高すぎるので、少し下がろうが高配当銘柄には変わりないだろうし持ち続ける人は多いんじゃないかなぁと。

以上のことから高配当株だけど、その人の考え方によって投資対象として魅力的かは意見が分かれる銘柄であると思います。

たばこ税増税により値上げを発表

あと別にこんなIRを出してた。

日本たばこ産業[2914]:たばこ税増税等に伴うたばこの小売定価改定の認可申請について 2020年7月31日(適時開示) :日経会社情報DIGITAL:日本経済新聞
2020年7月31日 日本たばこ産業の開示資料「たばこ税増税等に伴うたばこの小売定価改定の認可申請について」 が閲覧できます。資料はPDFでダウンロードできます

2020 年 10 月 1 日からのたばこ税増税等でたばこの小売価格を改定するとのこと。

これによって喫煙を辞める人もいるかもしれないけど、単価は上がるのでJT的には利益の改善が見込めるプラス材料じゃないかなと思います。

減配見込みで投げ売りされたのか、今日まで株価がずっと下落してたJTですが決算悪いのはすでに織り込んでると思うので、配当維持とこのIRも相まって月曜日は反発する可能性も十分あると個人的には思います。

来週以降の相場予測

今日の日経平均は629円安の2万1710円となり、6日続落。
昨日のアメリカのGDPの歴史的悪化、ドル円が大きく円高に振れていること、東京でも400人を感染者が超えるなどの材料があったので仕方のない感じかなといったところ。

来週以降に関しては、しばらくダラダラと下げが続くんじゃないかな考えてます。

さすがに3月、4月の水準まで落ちるとはいかないと思うけど、日経2万円台は十分あると思う。感染拡大が日に日に拡大してるしね。

いずれにせよ割安な買い場が8月は来る可能性が結構出てきたと考えてるので、手元にキャッシュを持ってしかるべきタイミングで買えるようウォッチしていきたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました