新規事業が3か月で閉店!?ペッパーフードはまた失敗?

時事・その他

新規店を出したペッパーフードだが・・・

いきなりステーキも苦戦し財務状況も大変なことになっているペッパーフードサービス。

当ブログでは個人的興味と一定の見てくれる層がいるので、ペッパーフード関係の情報発信としての業績や上場廃止危機、優待改悪の可能性などの情報をまとめさせてもらってます。
また新たな動きがあったので書いていきます。

ペッパーが2021年1月に満を持して『からあげ くに』をオープンしました。

ペッパーフードサービスが満を持して “からあげ業界” に参戦! 起死回生の「からあげ くに」オープン!! 東京・本所吾妻橋
空前のから揚げブームである。テイクアウト・デリバリー需要の高まりを受けて、大手外食チェーンが続々と参入し、実店舗を持たないゴーストレストランも増え続けている。 …

場所は東京我妻橋。最近は唐揚げがブームですし、上記の記事を見る限り値段もそこまででもないし味も美味しそうです。
ここで上手く流れに乗れれば現在の経営危機も乗り切れる と考えたのかもしれません。

しかし・・・・

まさかの3か月で閉店…

鶏唐揚げ・豚角煮専門店『からあげ くに』
スカイツリー近くの下町、本所吾妻橋に唐揚げ専門店ができました。

2021年4月30日に閉店を発表しました、いやこれにはビックリ。
なんと3か月という短さでした。

起死回生どころかお試し期間で終了した感ありますね、何がいけなかったのでしょうか?

コラムやお客さんの口コミ等を見ていて理由は2つあるのかなと思いましたのでまとめていきます。

①他のからあげ店に比べ値段が高い

からあげくには唐揚げ定食と持ち帰りの弁当があったようですがどちらも他店と比べると割高だったそうです。

例えばワタミが経営するからあげ店の弁当と比べると80円程高いとのこと。
また、定食に関しては最近よく店舗を見るすかいらーく系列のから好し等と比べると100円程高いそうです。

10円、20円なら気になりませんが100円は差があるなぁという感じは受けます。

②他店と味付けを差別化したこと

からあげくにのからあげはにんにくや醤油が効いた濃い味ではなく、さっぱりとした味だったとのこと。
前述したとおり唐揚げはブームですが主流な唐揚げは前者のパンチの効いた若い人や男性客に需要がある味とのこと。
レビューを見ていると 『美味しいのだけど、薄味で求めているものがこれじゃない』的な意見が多かったです。

他店との差別化を図り新しいブームを火付けしたかった狙いもあったのかもしれませんが結果としては裏目に出てしまったようです。

からあげ定食とかってリーズナブルで気軽にお腹いっぱい食べれることがニーズの1つとしてあると思うので、ちょっとそれとは外れてしまったのかなと思います。

味はおいしかったようなので勿体ないですね。

今回の件で思うことと今後について。

幸いなことに、いきなりステーキのように店舗も拡大せず我妻橋の一店舗だったとのことなので業績や株価にはほぼ影響はないでしょう。

ただコロナというタイミングとはいえ唐揚げ店は業績が伸びている所が多いので目の付け所は良かったと思いますし、3か月は判断には早かったんじゃないかなと。
もう少し様子を見れなかったのかなと思いますね。

店のコンセプトに反するかもしれないですが、流行の唐揚げの味にして店舗を出しても『いきなりステーキが唐揚げを始めた』というネームブランド・宣伝効果はかなりの武器になると思うので、それを活かして競合店の少ないエリアを狙えばそれなりに実績は出せたんじゃないかなと個人的には考えています。
まぁあくまで素人考えなのでそう簡単なものじゃないかもしれませんが。

まぁ結果として唐揚げは失敗に終わったと判断されてしまったので、次また新しい店舗や策が出てくることを期待したいです。

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