サプライズ相場と東証取引時間延長について思うこと。

株価・銘柄考察

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相場振り返り+菅政権について思うこと

本日の日経平均は584円高の29128円、終値としては6月16日以来の高値とのこと。東証1部の売買代金は3兆2808億円と久々の3兆超の大商い。
東証1部の値上がり銘柄は81%、対して値下がり銘柄は16%と8割の銘柄がプラス。

2日の米国はNYダウは反発し131ドル高。失業保険申請数の減少や原油価格のプラスを受けて景気敏感株を中心に買いが入る。
本日の日本はこの流れから日経平均はプラススタート。
昼頃に菅義偉首相が自民党総裁選への出馬を見送り、辞任意向したことから株価が急上昇し、一時606円高まで上昇しました。

まぁとんでもないサプライズの起きた週末でしたね。
安倍元総理が辞任を発表したときはショック的な反応で大きな下落をしたけど、菅総理の場合は上がりましたね。

これは国内、海外問わず政治的な不信感があったということなのかなと。だからその脱出に大きく反応したのだと思う。
個人的には菅政権はあまり実績を出せたとかいい印象はないです、まぁ支持率も低いし同じように感じてる人もいると思います。
しかしコロナ禍という人類未曽有の危機に立ち向かったことを考えると、誰がやっても批判や至らぬところはある程度出て仕方ないだろうと思っているのでもう少し普通の状況で政権につけばもう少しうまくできたかもしれないし、実現したかった良い政策もたくさんあったかもしれません。
なにはともあれ菅総理大臣、おつかれさまでした。

さて、今日は優待IRないけど気になるニュースについて私見など述べます。

東証の取引時間延長について

東証 取引終了時間30分延長で調整 3年後の実現目指す | NHKニュース
【NHK】東京証券取引所は投資家の利便性を高めるため、一日の取り引きの終了時間を今より30分延ばす方向で最終的な調整に入ったことが…

本日はニュースにもなっていたけどこちらについて少し触れようかなと。

東証が取引時間を30分延長を3年後を実現めどに調整に入ったとのこと。
終了時間が15:00→15:30に伸びるとのこと。

なお取引時間の延長については以前から検討されており、過去の記事でもまとめています。
世界との取引時間の比較もしているので興味ある方は下記の記事も読んでみてください。

さて、30分の延長についてですが、個人的にはあまり恩恵がないと感じました。
兼業だと、どのみち仕事中ですからねw

内容自体は取引の活性化にもなるしもちろんプラスに働くことだとは思うのだけど、多数の投資家が求めてるものはこれじゃないんじゃないかなと感じました。

個人的には相場を開ける日を増やしてほしいなと思ってます。
日本は連休が多く、アメリカはじめ海外で大きな動きや材料があっても『今日あれば上がるのに日本休みか~』ってこと、投資をやっている人なら一度は経験あるのではないかと思う。
要は機会損失を減らす対策をしてほしいってことですね。もちろん悪材料がでて逆にいくこともありますが、それはそれで株価は適正な動きをするのでいいと思ってます。

土日や祝日、前場だけでもやるとやらないのではかなり違うのかな~と思います。
世界でも大きな規模を持つマーケットなのに、動きについていけてない時があるのは海外から見ても気になる点じゃないでしょうか。

取引時間の延長を機にこのへんの改革も進むことを期待しておくとします。

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